「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」見た感想と想い

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こんばんは。佐藤わたるです。

昨日、6月21日より上映の映画版「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」を見てきました。

光のお父さんって?

光のお父さんと言えば、ドラマ化もしたことのある作品で

  1. FF14のゲーム画面が映画に出てくること
  2. ゲームで父と子がつながる話
  3. 実話だという事

この3つが有名かと思います。

原作となったのはブログの「一撃確殺SS日記」の「光のお父さん計画」。これが実話となります。

このブログはドラマ化する前から好きで、笑わせてもらっていました。

私自体はFF14を未プレイですが、UO、RO、マビノギ、レッドストーン、MoE(むしろレゾナンスエイジの頃)等…ネットゲームは数多くやっていました。

そのため、エオルゼアの世界はわからずとも、ネトゲあるあるやマイディーさんのリアクションだけで楽しめました。

さて、前置きは長くなりましたが、感想です。

(ネタバレがあったらすみません)

光のお父さんは映画でもおもしろい

予想以上に楽しめました!

知人からも「面白い」とは聞いていましたが、ドラマとは大幅にキャストも代わり(大杉漣さんはしょうがないとして…)

どうなるのか?と不安でしたが…

実際見ると、現実パートも泣きながら、笑いながら、熱中して見ていました。

ゲーム内での会話の仕方が分からなくて戸惑ったり、「ぴょん」とか言い出したりする吉田鋼太郎の反応はツボでしたねw

おっさんずラブも見ていたせいで、部長の黒澤武蔵を思い出したのもあります。

FF14のパートは、原作でもお馴染みの笑いがありました。

父親のキャラが息子に跪くのも期待してたんですが、今回はカットの様です。

それと、エンディングで気づいたのですがキャラクターアクターが「マイディー」さんなんですね。

原作・ドラマ版・映画版違い

あってるかは分かりませんが、自分のイメージで話します。

原作であるブログは、基本笑いを取りに行くスタイル。
後はリアリティが一番あります。最後のオチも「まあ、そうなりますよねw」みたいな終わり方です。
個人的にはこのオチ、大好きです。

ドラマ版は、うろ覚えですので、全体的な流れとかは忘れてしまいました。
ただ、ブログ版のポイントポイントの笑いを入れつつ、主人公の成長と、ドラマティックさ(感動)を織り交ぜていた感じがします。

映画版はドラマ版と違い、成長こそ描かれませんでしたが、FF14からヒントをもらい、現実世界の問題を解決したり、自分の危機よりもゲームの世界での決意を優先したりと、ドラマティックさは健全でした。もちろん、笑いもあります。

どれもつともおすすめしたい作品です。

そういえばこの作品、伝えたい事があるって知っていましたか?

この作品の伝えたい事

それはマイディーさんのブログに、書かれていた話、
個人的にはもっと世間に広まってほしいなと思っています。

とにかく今の世の中、「ゲームは悪者」みたいになっています。

ゲームばっかりやってると、ゲーム脳になって簡単に人を殺すみたいな報道をよく目にします。
それ見るたびにやっぱり悔しいし・・・。

お酒だって人を楽しい気持ちにしたり、明日の活力になったりする反面、飲酒運転を引き起こし人の命を奪うのに。
漫画、アニメ、ゲームばかりが叩かれているように思う。自分が好きなものだから余計にそう感じるのかも知れませんけどもw

でも、僕らはゲームや漫画から正しい事や物事に立ち向かう勇気、明日に活かせる考え方をたくさん学んだはずなんだ。
またオンラインゲームという新しい世界は、人と人との繋がりや人の「言葉」や「気持ち」を深く学ぶ事ができる。

「オンラインゲームというのは悪い事ばかりじゃないんだよ。
考え方や受け取り方、活かし方で 人生においてこんなに素晴らしい物になるんだよ。」

僕は光のお父さんを通してそれを言いたかったんだと思います。
すれ違ってきた親子が、分かり合えて人生が変わったという「事実」をきっちりエビデンスを取ってやりきり、証明できた。

光のお父さん計画は、自分を育ててくれた「親」と「ゲーム」に対しての親孝行だったと感じています。

一撃確殺日記「光のお父さん -あとがき-」を参照

自分も「ゲーム」の中での友達付き合いが「未だに」続いていたり、「ゲーム」で効率良く動く事。情報の大切さ。人間関係の大切さを学んできました。

ゲームのやりすぎは良くないものですが、こういう考え方がもっと日本でも波及すれば良いのにな。と個人的にも思います。

話は逸れましたがまとめでも…

光のお父さんは面白いし、もっと広まってほしい

続きはできない作品ですが、もっともっと広まってほしいなと思っています。

・ゲームを通じての親子のコミュニケーション…

・ゲームをやっていてのリアルでの気づき…

などもありますが、単純に好きな作品だから。ですかね?

原作が大事にしている「笑い」の部分!面白い!これがあっての光のお父さん計画です。

「FF14をやったことないから見なくてもいいかな?」と思ってる方は是非とも見てください。エオルゼアの世界が分からなくても楽しめます。