IAP呼吸法が凄い!「スタンフォード式疲れない体」を読んだ

IAP呼吸法が凄い!「スタンフォード式疲れない体」を読んだ

皆さん、休日はどうお過ごしでしょうか?
例えば日ごろから疲れがたまっていて、ついゴロゴロしてしまうなどはありませんか?

そんな風に疲れないようにと、「スタンフォード式疲れない体」を読んでみました。


著者は山田知生さん

山田知生さんはアスレティック トレーナー (男女競泳) をやっており、実際にスタンフォード大学スポーツ医局でも15年以上の臨床経験があるそうです。

疲れない体…それは「最小限に疲れを抑える方法&回復法」

アメリカの五輪メダルの22%はスタンフォードが獲得!

「スタンフォード」と聞くと「名門校」というイメージはありますが、実際にどう凄いかを知っていますか?

具体的に言うと、アメリカの五輪メダルの22%はスタンフォードが獲得しています!

これは科学的知見に基づいて「疲労予防」と「疲労回復」を行っている事が理由の一つであり、この本で説明されている内容です。

・日常生活で気を付けたいこと
正しい座り方・立ち方・姿勢。
疲れない呼吸法などが紹介されています

・睡眠をとる事
ある研究によると、睡眠不足の人の脳は脳震盪を起こしてる人の脳の状態に近いという事が書かれていました。そのくらい、睡眠不足は人のパフォーマンスを下げるそうです。
その為、最低6時間は睡眠をとる事を勧めています。

その他こんなものも
・疲労回復のストレッチ
・疲れづらい考え方
など…

その中でも特に覚えたいIAP呼吸法

スタンフォード式疲れない体

「IAP呼吸法」とは何かと言うと、腹腔内圧を高める事で姿勢が安定し、全体の身体の位置がベストポジションとなる。これにより疲れが最小限になるというものです。

やり方も簡単。息を吸うときも吐くときもお腹を膨らませて呼吸をするだけです。

こちら、本にも書いていますが
2019年7月に「あさイチ」で著者である山田さんが紹介しており、それが記事となっていました。

そもそもIAP呼吸法とは何なのか。「息を吐く時もできるだけ圧を保ったままにする。お腹が膨らんだまま息をフーっと吐くイメージです」(山田さん)

息を吸う時にお腹を膨らませ、息を吐く時もお腹を膨らませたままにする。常にお腹の中の圧力が高い状態になり、体全体を支える脊髄が安定する。体の歪みが補正され、疲れにくい体になるという。

まずは腰の上、骨がない部分を手でおさえる。4秒かけて鼻からゆっくり息を吸い、手でお腹の膨らみを感じる。最初は少し膨らんでいる程度でもOKだ。

その後6秒かけて鼻からゆっくり息を吐く。お腹はできるだけ膨らんだままにし、呼吸中は肩が上がらないようにする。

田村直之アナ「朝昼晩8回ずつやると、1週間くらいで身についてくるということです。重いものを持つ時などにこの呼吸法を使うと腰の軸が安定します。姿勢を正す他にも、リラックス効果もあります」

「疲れにくくなり腰痛も改善! 米スポーツ強豪大学で取り入れられた「IAP呼吸法」とは」より引用
引用元:https://www.j-cast.com/tv/2019/07/22363167.html

感想:一番取り入れたいのはIAP呼吸法

自分の中で衝撃だったのはIAP呼吸法。
腹式呼吸を意識するというのが自分の中での疲れない呼吸法でしたが、それ以上に効果のあるものがあると思いませんでした。

IAP呼吸法を行う事で呼吸も姿勢もよくなり疲れづらい身体を目指したいと思います。

また、ビジネスマン・スポーツマンや疲労をためやすい人、誰にでも当てはまる本なので、目標はあるが疲れてやる気がない…などでお悩みの方にお勧めです。

是非とも読んでみてください。

今回の挿絵

腹式呼吸や完全呼吸などは良く聞きましたが…腹式呼吸で腰痛になる可能性が…などは知らなく、勉強になりました。

それくらい衝撃だったので、IAP呼吸法?という言葉が一番先に出てきましたね!そんだけです。

スタンフォード式疲れない体