神は信じていないが コロナウイルスの沈静化を祈ることにした

神は信じていないが コロナウイルスの沈静化を祈ることにした

どうも、佐藤です。

コロナウイルスについて、思った以上に長引いておりますね。
普段はこういうことは自分の身のみ守って、終わるのを過ぎ去るというスタンスです。

しかし、柄でもなくコロナウイルスの沈静化を祈り、願うという事をしています。
そのため、こんなことを思う方もいるのではないでしょうか?

「ネットビジネスなんかしているのに、
お前には関係ないだろう!この偽善者め!」

正直、私自身が言いたくなる言葉ですので、
そういう意見があっても当然のことです。

そう言われるのは承知の上で、
この結論に至った経緯を綴らせていただきました。

私が言いたいのは

今この問題に立ち向かっているヒーローたちを応援したい。
だから祈ろうよ。

そんな漫画やアニメの終盤のような展開を望んでいるのが、一番大きな理由です。

少々話は長くなりますが、語らせてください。

正直いって私には関係がないと思っていた

私の仕事ですがネットでのビジネスがメインです。

コロナウイルスについても

「マスクをつけて出社をしないといけないなー

この程度の認識。

なにせ人に会わなくても物を売れる仕事をしています。

ネットビジネスをやってる人によってはこれはチャンス!という人もいるくらい、確かにチャンスと言えるかもしれません。

確かにネットビジネス、今がチャンスなのかもしれません。

ただ、あまりこれを大にして言いたくない理由は一つ。

東日本大震災で人の不幸を利用してまで稼ぎたくないと思ったからです。

東日本大震災の時 私は仙台にいた

2011年3月11日、東日本大震災の時、私は仙台にいました。

私の家は流されたり崩れたりはしなかったものの、1週間ほど電気もガスも使えませんでした。

その時の仙台は非常に寒く、雪が降ってもおかしくなかったのを覚えています。

毛布や布団に包まり暖を取り、朝になったら自転車で駅まで移動。

物資の購入や携帯の充電をしにいっていました。

おにぎりを100円で売る人 おにぎりを1000円を売る人

その時の仙台駅も混乱の最中でした。

法はあるようで無いような、そんな生活。

大体の店は閉まっており、仙台駅前のアーケードには露天みたいな形で店を出している方がちらほらと見受けられました。

この時、衝撃を受けたのは物の値段。

通常のおにぎりを1,000円で売ってる店があったことを記憶してます。

いやいやいや…金額はありえない…

そう、この混乱に生じて儲けようとしている人たちがいたわけです。

他の店では100〜200円と通常価格で売っているのに1,000円で売っている。

そんなの買わないでしょ?と思うかもしれませんが、

この時の仙台はおにぎりが品切れになったら、次はいつ入るのかわからない

電車も動いてない地域もありましたので、全てが売り切れになっていたら、それしか買うしかできなくなります

美容院でも同じことがありました。

ガスや水道が止まってる家も多く、この時のお湯は貴重なものでした。

3月でしたが非常に寒い日が続き、髪を水で洗うには勇気がいりました。

ガス、水道が復旧するまでは10日くらいかかっていましたので、それまでお風呂もお預け。

美容院では髪をシャンプーしてくれるサービスをしてくれる店もありましたが、2,000円なんて店もあれば、500円で洗ってくれる店もありました。

結局500円でシャンプーをしてくれる店に行きましたが、最初は真水。最後はお湯で洗うというサービスでした。

確かに最初は自分自身も頭がキンキンに冷えて辛かったですが、低価格で洗いたかった髪を洗ってくれるサービス。

それと何人もの数をお湯で洗ってくれる美容師さんのことを考えると、感謝しても感謝しきれませんでした。

その時からその店のファンになり、仙台にいる間はその店に通い続けたものです。

商売なのである程度の金額の値上げは仕方がないことだとは思います。
また、2,000円の店のサービスの方が優れていたかもしれません。

しかしながら、その時の体験が「混乱に生じてお金だけを考えるような行動だけはとりたくない」と感じました。

そういう自分の体験が、今回のことでネットビジネスがチャンス!なんてことを声を大にして言いたくない理由です。

なので、傍観をしようと思いましたが、他人事ではない事が世界で起きようとしています。

自分も何かできないか?と思い始める

ここ一週間で多くの動きがあり、他人事として傍観もしてられないなと思い始めました。

  • マスクの転売騒ぎやトイレットペーパー不足といった保身に走った行動
  • イベントの自粛や動物園・テーマパークの休園
  • 3/2から休校となった先生方や、急きょの休みに対応しないといけない親御さん
  • 対応をしてくれようとしている政府や企業
  • それらの事で文句や怒り、悲しみを込めたネガティブツイートが増えている

などなど。
細かく言えばキリがありません。

普段は温厚な人の不安が見えるツイート

ツイッターを見ていると、普段温厚な人が今回の事で混乱しているという事。

ツイート内容を見ていて悲しくなります。

品切れを嘆く方。不安な状況を嘆く方

普段から否定的な人が発言してるのであれば
「いつものことかぁ」
気になりません。

しかし、いつも明るい人や、温厚な人が
不安になっている姿を見るのは正直辛いです。

世界がこんな状況なのでしょうがない事ですが、
胸が痛みます。

ヒーローに石を投げる行為はやめてほしい

後は、対策をして動いてくださっている方。

どうしてそういう方に文句ばかり言っているのでしょうか。

確かに対応で気になる点もあったりします。

だからと言って彼らを叩いても何も変わりません。
むしろ、彼らの行動の足を引っ張るだけではないでしょうか?

色々あるでしょうが、彼らを信じようよ。応援しようよ。

信じられないのなら、文句を言うんじゃなくて自分たちで解決しようよ。

私の無力さを知り祈ることにした 祈りの伝染を期待して

私はしがない1人のブロガーです。

何かを配るほどの物資はありません。

しかも、配ったところで転売や、自分の事しか考えてない人々に取られてしまうのは目に見えています。

そして、コロナウイルスの特効薬を作る力もありません。

せめて今対策をしてくれている方々は必死なはず。
頑張っている方々の邪魔にならないようにしたい。

1人でも何かできることはないか?

世界のために、自分のために数分で良いから祈る

ここに行き着きました。

祈るは科学的に意味はあるのか?

祈る事のメリット、科学的な根拠は…あるみたいですね。

祈りについて、祈る方にもメリットがあるそうです。

 また、デューク大学が1986年から1992年に行った実験もあります。

 この実験では、65歳以上の4000人を調査したところ、毎日祈りをささげている人は、祈らない人よりもずっと長生きしたそうです。

毎日祈りを捧げる人の方がずっと長生きしたという調査。

https://diamond.jp/articles/-/98488

祈りは祈る方にも良い影響を与えてくれるわけです。
プラシーボ効果に近いかもしれませんが、心を落ち着けたりすることもできます。

対策をしてくれるヒーローに石は投げず、応援し、祈り、日々を過ごすのが私の選択

今、先に見えない恐怖から、人を傷つける発言や不安を煽るような発言が増えています。

だから、対策をしてくれている方を批判していい。
自分が被害者だから批判していい。そうは思いません。

そこは自分に与えられた課題にのみ目を向けて、情報を1人1人がキチンと汲み取り行動をするべきだと思います。

祈るというのは誰も傷つけず、そして自分にも良い影響を与えてくれます。

祈り自体がコロナウイルスの対策になると思わないが、他人に攻撃をしたり、変なデマを流すよりなら祈った方が良い。それが私の考えです。

私は今対策をしてくれている方の活躍を応援しつつ、
数分だけでも祈りを捧げたいと思います。

そんな行為が少しでも伝染しますように。

参考文献

世界でも祈っているところもある

これは「祈る」という結論に至ってから念のため調べたものです。

https://www.asahi.com/articles/ASN2K35ZDN2KUHBI001.html

他に祈ってる方がいたらその方の考えを知った上で、コメントをしたかったので調べてみました。

祈ることの効果について

https://diamond.jp/articles/-/98488