プロゲーマーが書いた「努力2.0」はゲーマー以外でも使える自己啓発本!

プロゲーマーが書いた「努力2.0」はゲーマー以外でも使える自己啓発本!

今回紹介する本はプロゲーマーときど氏が書いた本。
自分は「プロでもないしゲーマーでもないから興味ないや」と思うかもしれませんが、この本はプロゲーマーを目指す人以外の「何か達成したい目標がある人」にもおすすめします。


努力2.0は苦難をきっかけにときど氏が生み出した現代にマッチした努力法

プロゲーマーとして活躍するときど氏。
過去は最短で攻略法を見つけ、効率的な動きをこなすこと勝つ。そのプレイで多数の格闘ゲームで活躍するマルチプレイヤーでしたが、ある時を境に勝てなくなりそのスタイルを捨てます。
ゲームは絞る。ゲームとは関係ないであろう空手を習いはじめる。
試行錯誤をしながらさまざまなことに挑戦。
たどり着いたのが「新しいときど式」である努力2.0です。

反復の法則:勝ちにこだわる→負けの中に答えはある
環境の法則:一人でやる→ライバルは敵ではない
メンタルの法則:根性ではなく無理なくやる→心に負荷を書けない
継続の法則:己に打ち勝って続ける→頑張りはいらない
Whyの法則:レールにそって生きる→嫌なことはやらない
地力の法則:人と比較する→自分史上最強になる

この6つの法則を、エピソードを交えて一つ一つ解説。
時代の流れに沿った努力の仕方を知る事ができます。

著者:ときど氏について

日本のプロゲーマーとして活躍するときど氏。学歴から「東大卒プロゲーマー」として取り上げられる。勝利だけを考えたプレイにより、かつては「アイスエイジ」などの呼び名がつけられた事もある。
数々の負けから新たな戦略やプレイスタイルを身に着ける。格闘ゲームの大会であるEVO2017で優勝している。

感想:努力2.0は今の情報化社会にも適応した努力方法

努力2.0は、現代の情報化社会にマッチした本でした。
格闘ゲームの変化にフォーカスしていますが、理由の一つが「情報化社会が進んだ」ことがあります。
ゲームだけでなく、スポーツ、音楽、仕事、料理といった、趣味・仕事でも同様の事が言えます。
また「根性論などは使わずに無理なくやる」も近年の考え方にマッチしており、目標があればこの努力2.0を別の事に活かせるのではないでしょうか。

ときど氏自身にもさらに興味も沸いた

私、佐藤自身は格闘ゲームについてはにわかです。どのくらいかと言えば、かじってはやめ…ギルティギアXXでエディのコンボ練習をし1時間。途中で出来なくて諦める程度。
ただ、格ゲー大会などの動画はたまに見ています。お気に入りはウメハラ氏のレッツゴージャスティン!やクソル氏のDP絶対殺すマンといった派手なところがプレイが好きです。

ときど氏は手堅いプレイヤーといった印象だったため、失礼ではありますがあまり興味をもっていませんでした。
しかし、本のタイトルや帯。他サイトでのニュース記事を読み「ときど氏って思ったより努力家なんだな。どれどれ…」と思い、本を購入。
今のときど氏は魅力的ですね。
過去と今のときど氏が描かれており、人間らしさのあるエピソードや、プレイスタイルを捨てて新しいスタイルを身に着けるまでの過程が好きです。

ゲームが好きな人。達成したい目標がある人。
もしくはときどの魅力を知りたいという方、ぜひとも一度読んでみてください。